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◆ RedHatから共有ディレクトリに ◆
アクセスしてみる

RedHat(linux)上から正しく、Sambaサーバーの共有ディレクトリが一覧で表示されたのであれば、今後は、アクセス出来るかを確認して見ましょう。
該当の確認は、特に2台のRedHatがインストールされているPCが必要な分けではりません。
SambaサーバーがインストールされているRedHatから自分自身にアクセスする。と、言う事です。

Sambaユーザーでログオンし、smbclient コマンドを使用します。

コマンドは、

smbclient //samabサーバー名/共有名
もしくは、
smbclient //samabサーバーのIPアドレス/共有名

です。
成功すると、RedHatのプロンプトが

smb:>

に、変更されます。
この状態で、共有ディレクトリにアクセス出来ていることになります。

上記の状態は、ちょうどftp コマンドを実行しているのに非常に似ています。
helpと、入力すれば使用できるコマンドが一覧で表示されます。

ちなみに、上記の状態から、通常のRedHatのプロンプトに戻る場合は、

quit

と、入力します。

smbclient で共有ディレクトリにアクセスしている例は、こんな風です。

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